予算削減ポイントのアドバイス

誠晃印刷でゼミ本を創ったときのこと。
続きです。
ゼミ本とは言っても、どこもデザインなども結構凝って造りこみ、よくできているゼミでは書店に並んでいても遜色ない仕上がりとなります。
私のゼミはなぜかこだわりの強い人が多く・・・。
表紙も通常の表紙にトレーシングペーパーのような透ける紙に柄を印刷したものをカバーにして、カバーを透かして、表紙とカバーの柄が重なるようにするということに・・・。
困ったのは誠晃印刷の担当者。
「赤字」の2文字が脳裏をチラついていたんではないかと思います。
でもかなりいろいろご提案頂いて、結局全ての我儘をかなえてもらうことができました。誠晃印刷からは以下のようなご提案を頂きました。
・本自体の紙は、推奨のものより一つランクを下げること。
→確かに少し印刷紙は薄くなるけど、正直素人目ではほとんどわからない。
・表紙もカバーをかけるので、少し薄い紙に。
→これはけっこう薄いっていうのがわかるレベルだったけど、カバーが結構硬い(厚いというより硬いかんじ)なのでクリア
・差し込む色紙は一番ランクの低い紙で。
→かえって質感に違いが出てこの方が良かった。
・挿絵のフルカラーの画質、色の精度は誠晃印刷にお任せ
→本当にすみません・・・。

こんな感じで、削れるところをいろいろと提案してくださり、結果的にはギリギリ110部納品頂くことができました。
誠晃印刷様には本当に感謝でした。
糊とか、ケチるとあとで失敗するようなところもきちんと教えて下さいました。
やはりプロは頼りになります。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

誠晃印刷の思い出
誠晃印刷でゼミ本の印刷、製本や卒業アルバムのデザイン、制作をして頂いたときの思い出を中心に綴ります。